広告の鵜呑みは禁物

広告の鵜呑みは禁物

結婚相談所の選び方

派手な宣伝と広告では結婚できない

「理想の出会いがあなたを待っています!」「素敵な結婚相手がきっと見るかる!」「あなたの条件に合う人が必ずいます!」

パチンコ店の「赤字覚悟のお客様還元祭!」と同様に具体的な数字がなく、現実的にどっちにでも解釈できる内容です。

数字があったとしても、成婚率は決め手にしない数万人の会員数は不要で紹介した「成婚率80%」「会員数10万円」といったキャッチセールスはひと癖あるうたい文句です。

入会を迷っている人に良いイメージのみを植えつけようとしています。

確かに良いイメージは企業戦略の1つですので、違法ではありませんし、どの企業も自社ブランドの価値を上げるべく、タレントを採用して、イメージをお客様に訴えています。

しかし、結婚相談所は結婚という特性上、イメージが先行しがちで重要なステータスにもなります。

イメージだけで結婚相談所を選ぶと自分に合わずに、婚活が失敗する可能性もありますので、資料請求から比較をして、無駄な情報を排除しながら見極めていく必要があります。

約束と違う結婚相談所を判断

結婚相談所を選ぶのに迷ったら、資料請求をした上で担当者に電話でもメールでも構いませんので、疑問点を投げかけてみましょう。

問い合わせする質問は広告には書かれていないことの方が良いです。

例えば、入会しないと条件に合う異性を検索できないのですが、検索しても見つからないのでは話になりません。

そのために相手が見つからない場合は、結婚相談所を利用した意味がないので、入会金の返金を明示している結婚相談所があります。

しかし、「一定期間経ったのに相手が見つからない場合は、入会金は返金してくれるのか?」と質問をしたのに、「数万人のデータがありますので、見つからないことはありません」と回答が来た場合、質問の回答にはなっていないので入会金が返金されない可能性が高いです。

利用者が得をすることを売りにしていても、実際は厳しい条件をつけて、言い逃れてくるところもあります。

このようなトラブルを避けるために、広告には書かれていないことを実際に見抜くようにしたいです。

結婚相談所で婚活を成功させる

一部の悪質な業者のせいで結婚相談所のイメージの低下が避けられないこともありますが、優良な結婚相談所ではお客様の婚活を心から応援し、結婚するためのお手伝いに全力を挙げています。

そのような理想の結婚相談所を選ぶために、自分が疑問に思っていることは自分で解決していくのも賢い婚活の1つです。

就職の面接で「我が社の欠点を指摘してみてください」に似ていますが、「この結婚相談所の欠点は何ですか?」と質問してみましょう。

どの会社にもメリットとデメリットはあります。改善すべきところがないのであれば、企業は成長しないです。

「私どもの結婚相談所を利用しても、成婚できない方が8割ほどいらっしゃいます。この成婚率を上げることが目標です」

なかなか企業の内部事情を表にすることはないですが、自分が納得できる誠意のある回答は安心感を得ることができます。

「あなたがこの結婚相談所で働いている理由は何ですか?」

ますます、就職の面接みたいですが、自分の人生を変える結婚のアドバイザーになる人ですから、仕事への真剣な姿勢を知りたいです。

「入会すれば、必ず結婚できますか?また、婚約できるまでの期間はどのくらいですか?」

成婚率が100%はあり得ませんので、実測値を明示してくれれば信用に値します。実際、結婚相談所に新規で入会した方の成婚率は30%前後もあれば、質の高い結婚相談所とも言えます。

入会から婚約までが1年未満の方はわずかです。結婚相談所は出合ってから付き合うまでになったら、一旦利用を休止して、無駄な費用をかけず、少しずつ距離を縮めていくため、結婚相談所に結婚の報告をしない方もいます。

結婚相談所は豊富な出会いをする場所、出会ってから付き合うまで、もしくは結婚までのアドバイスをしてくれるサービス機関と割り切って考える方も多いです。

広告に騙されずに結婚相談所を選ぶ方法がわかったところで、次は面倒な勧誘を断る方法を知っておきます。続きは勧誘を簡単に断る方法で紹介します。

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