婚活は短期間を繰り返す

婚活は短期間を繰り返す

結婚相談所の選び方

結婚相談所で粘るのは損

婚活で結婚相談所を利用し、もし1回目で気になる人が現れ、すぐにお付き合いとならなくても、デートを重ねているのであれば、結婚相談所の役目は80%完了しています。

高いお金を支払って入会した結婚相談所ですので、1回で決めるのはもったいないと考える心理は否定できませんし、1回目でこんな素敵な出会いができたのであれば、もっと回数をこなせば選り好みができると思うかもしれません。

しかし、一番最初に結婚相談所で紹介された人は、最も自分の理想に近い人です。

婚活をしている方の多くは「恋をする相手が現れない」「周りに自分と合う人がいない」「もっと積極的に恋愛をしたい」と、まずは出会いを求めています。

結婚相談所で出会えるだけでも日常にはない確率で結婚に近づいているのは事実であり、お互いが理想の相手に出会えたのであれば、後は2人の仲がじっくりでも急速にでも縮まっていくだけです。

結婚相談所を利用した目的は理想の条件の異性と出会い、結婚することですので、結婚相談所は出会えた時点で大きな役割を果たしています。

結婚アドバイザーの結婚できる人

会員が数万人いたとしても、自分の条件に合い、タイミング良く相手も婚活中で、お見合いに申し込んだら快く承諾され、実際に会って惹かれあうことができる人が、そう何人もいるわけではありません。

妥協しないのが大切と勘違いし、もっと上へ、もっと上へでは人間の欲望のようにキリがなく、いつしか婚活慣れしてしまう可能性もあります。

結婚アドバイザーの方もそうですが、データを集計してみると、意外と1~3回以内のお見合いで結婚に結びつく人が1番多いです。

最初のお見合いで決めるのはもったいないと始めから認識しているのであれば、パーティーやイベントに参加したり、同時に複数の人に会う機会を設けることで、どこか燃焼できなかった気持ちもスッキリすると思います。

少し長引きそうなら休憩する

婚活は早く理想の相手に会える方が成功しやすいわけではありません。

婚活をすると決めた人でも、早さを求めるのではなく、多くの人と出会うことを目的とし、婚活を楽しむことに重点を置いている人もいます。

結婚相談所に登録をすれば、自分の理想に近い人を閲覧できるのは楽しいですし、素敵な異性とパーティやイベントでお話できるのは嬉しい限りです。

婚活は就活のように必ずしも期限が定まっているわけでもないですし、決して焦りを感じるような窮屈な活動ではありません。

「好みのタイプに出会うことはできるのですが、交際に発展しません」
「お見合いを繰り返しても、ときめくことがないです」
「結婚相談所に通って6ヶ月ですが、結婚する気配がありません」

結婚相談所は出会いの条件に恵まれ、お見合いの申し込みもきますし、自分からも活動できます。例え、結婚する確率が高くなっても、いつ恋に落ちるのかわからないのと同じように、この日に結婚すると決めることはできないです。

今回は自分が悪いわけではなく、巡り合わせが良くなかった考え、一時的に結婚相談所を活用した婚活をお休みします。

結婚相談所の多くは交際期間中や自己都合によって、婚活を休止している間の活動費は不要です。

「仕事が忙しくて恋に集中できない」「恋愛の流れが良くない」「少しモチベーションが低下した」と判断できる場合も、結婚という人生の大きな変化に逆らうことはありません。

精神的に負荷がかかるような無理はせず、タイミングを見計らって婚活をしていきましょう。

中途退会の規約を理解

中途退会の規約を理解

結婚相談所の選び方

クーリングオフは結婚相談所でも有効

結婚相談所などのように現物ではなく、情報サービスを商品とした売買に関しても、特定商取引法が施行され、クーリングオフ、中途解約権が認められるようになりました。

正式に申し込んだ後、例えば、入会時に契約書面に印鑑を押して、結婚相談所が受領した後でも、8日以内であれば、クーリングオフで契約を解除することができます。

クリーングオフはいつでも無条件で、既に払い込んだ入会金などが全額返還されます。

8日以内を起算するために、入会手続きがどの時点で行われているのかを明確にし、書面であれば申込日、ネットであれば受信メールを残しておくことが大切です。

仮に書面が交付されない場合、原則として無期限でクーリングオフができることになります。

また、クーリングオフの期間が経過した後でも、中途解約の権利は保障されています。中途解約を認めずに、全額返還されない結婚相談所は特定商取引法に違反しています。

中途解約は一定の金額以下の解約手数料と、サービスの提供を受けた日数の残りの金額が返還されます。

クレジットカードで支払いでも割賦販売法施行令により、残額は返金されますし、支払いが止まらない場合はクレジットカード会社に連絡をし、支払を断ることもできます。

契約書は書面でしっかり確認

ネットを利用した恋愛仲介サービスではなく、1度でも担当者と対面する機会がある結婚相談所で婚活をする場合、入会契約書や内容説明書などは書面で交付されている方が好ましいです。

結婚相談所を含めた情報サービスでは、中途解約や勧誘方法に関する消費者とのトラブルが増加しています。

以前、英会話のNOVAでも中途解約でお金が返還されない訴訟が起きましたが、商品を介さないサービスでは大手だからと言って、まだまだ余談を許さないのが現状です。

結婚相談所や恋愛仲介サービスも特定商取引法における、特定継続的役務提供の規制対象業種に指定されました。事業主は契約締結までに複数回、書面を交付することが義務付けられています。

最近、アパートやマンションを借りられた方はご存知かもしれませんが、借りることを承諾する過程で、賃貸仲介業者は必ず契約事項が印字されている書面をお客様の前で読み上げます。

これも特定継続的役務提供の義務の1つです。

契約前にはサービス内容を始めとした、入会する際の判断材料となる十分な情報を提供する必要があります。

契約の成立日、サービス内容、支払うべき費用、追加で徴収する可能性がある費用、会員期間、クーリングオフ、中途退会に関する事項を明確にしていきます。

トラブルを回避するための書面ですので、対面サービスを受けるにも関わらず、書面の交付をしない会社は信用するに値しません。

結婚相談所にかかる費用は気軽な出会い系サービスよりも高額ですので、積極的な婚活といえども慎重さが必要です。

お客様へのケアが弱い結婚相談所に対しての万が一のときの知識が理解できたら、次は婚活で結婚相談所を利用する期間についてです。続きは婚活は短期間を繰り返すで紹介します。

厳しい入会審査が大切

厳しい入会審査が大切

結婚相談所の選び方

誰でも登録できるのは不安

以前の結婚相談所は手元にある資料から条件に合う相手を結婚アドバイザーが見つけていたのですが、現在はネット上で簡単に探せます。

出会い系と呼ばれる多くのサイトでさえ、公開される個人データはニックネームとメールアドレスだけであり、システム側で個人を認証することで、匿名性も保たれるようになりました。

結婚相談所ではなくても簡単な出会い系なら、女性は料金が無料、男性は月に数百~数千円程度で、何の身元確認もないまま、手軽に低料金で始められます。

しかし、誰でも気軽に入会できると、会員データの信頼性は期待できません。

結婚を前提にした真剣な婚活を考えている人だけ集め、質の高いマッチングサービスを維持するためには、身元が確かでなくてはいけません。

男女ともに公的に独身を証明できる独身証明書や戸籍謄本、職業と収入を証明できる源泉徴収票、学歴を証明する卒業証書、免許証やパスポートなど本人を確認する書類を提出することが重要です。

さらに面談による入会審査が適正に行われている会員制のシステムであれば、より安心できます。結婚アドバイザーに面と向かって意思が伝えられる方が、効率の良い婚活ができるでしょう。

ネットは便利な道具に過ぎず、結局、大切なのは人と人とのコミュニケーションになります。

料金が安過ぎると損をする

婚活で結婚相談所に登録する方が増えていますが、結婚相談所を料金だけで選ぶのは好ましくありません。

料金が安いと誰でも入会できたり、なかなか本人に会えなかったりします。しかし、料金が高いから結婚する確率が上がるわけでもありません。

サービスやシステム、サポート内容に差があるからこそ料金にも差がありますので、自分にピッタリ合う結婚相談所を選ぶ必要があります。

結婚相談所は費用がかかりますので、積極的に資料請求をしたり、担当者に質問を投げて、結婚相談所を比較するのも1つの婚活と言えます。

結婚相談所は大別すると、大手のデータマッチング型の結婚相談所、個人経営の地域密着型の結婚相談所、インターネット専門の恋愛仲介サービスの3種類に分けられます。

大手のデータマッチング型の結婚相談所

膨大な数の会員情報を保持し、データベース化することにより、条件に合う相手が探しやすく、深層心理を絡めた相性診断のサービスも豊富です。

月に決められた人数を定期的に紹介してくれる所が多く、気になる相手への連絡もネット上でメールを介して行うことができます。

オーネット(O-net)ツヴァイ(ZWEI)のように1人1人に結婚アドバイザーを付くところもありますが、どちらかというとマッチングが得意で、パーティやイベントを主催しながら距離を縮めていく形式です。

個人経営の地域密着型の結婚相談所

中規模の結婚相談所で業界の多数を占めます。知名度はないものの地域に密着しており、近隣の相手を探すのに適しています。

結婚アドバイザーのレベルが高く、マンツーマンで婚活をサポートしてくれます。お見合いの申込から日取りのセッティング、交際の意思の伝達、婚活の悩み相談といった具合に、きめ細かいサービスが魅力的です。

ただし、結婚相談所の数が多いだけに、実績があり温かみもある結婚相談所から、フランチャイズに副業感覚で加盟している所まで千差万別です。

インターネット専門の恋愛仲介サービス

婚活に最も必要なのは出会いの多さということで、結婚をコンセプトにしているものの、出会いを中心に提供している会社です。

ネットで簡単に登録ができて、条件にあった相手が見つかれば連絡を取り、相手の承諾が得られれば、双方のメールアドレスなどの連絡先が交換できます。

料金が安いのですが、身元保証が義務ではないところが多いですし、必ずしも結婚を意識した方が登録しているとは限りません。

以上、入会審査の重要性と料金だけではない結婚相談所の選び方がわかりましたら、次はしっかり理解したい契約についてです。続きは中途退会の規約を理解で紹介します。

勧誘を簡単に断る方法

勧誘を簡単に断る方法

結婚相談所の選び方

良質な結婚相談所でも勧誘はある

結婚相談所も慈善事業ではないので、勧誘してくることがあります。

資料請求や説明を聞きに結婚相談所を訪問し、入会をせずにいると後からメールや電話がきたり、いつまでも自宅に資料が郵送されてくることも少なくありません。

婚活もしたいときと一旦、休憩したいときがあるように、自分のモチベーションに波があると思います。

そこで結婚相談所の勧誘を断るためには「他の結婚相談所に入会しました」と連絡するのが有効です。それでも勧誘が止まらないときは「結婚しました」と思い切って伝えてしまいます。

ほとんどの結婚相談所では見込み客ではなくなったと判断し、それ以上の勧誘はしてこないです。

入会後のアドバイザーの勧誘

多くの結婚相談所は担当者が付いて、アドバイス、カウンセリング、相談を受けながら、親身にお世話をしてくれます。

しかし、その過程でパーティやイベントへの参加を勧誘してくる場合があります。確かにパーティやイベントへ参加した方が高い成婚率になりやすいのですが、追加費用が発生します。

入会金に加え、月額費が比較的高額であれば、参加費が無料というところも多いですが、特別なお見合いパーティーなどの参加費は男性が8,000円、女性が5,000円といった具合で実費がかかります。

結婚相談所のアドバイザーの中には結婚相談所に入会した途端、パーティーやイベントに参加させることに熱心になる方がいます。

心底で理想の相手を見つけようと一生懸命になっているのではなく、入会してすぐに結婚、そのまま退会していく人より、できるだけ婚活を長くしてもらい、パーティやイベントに参加してもらった方が利益になるからです。

自動車教習所で「短いお付き合いにしましょう」とキャッチコピーを設けているところがありますが、結婚相談所は追加費用を獲得しやすいために、必ずしも本心ではないことがあります。

1回は参加した方が出会いが格段に広がりますが、1ヶ月に何度も何度も参加しないように、焦らずにじっくり婚活を進めていけるようにしましょう。

勧誘が多いアドバイザーには「焦らずに出会いを広げていきたいです」「お見合いパーティーへの参加は月に2回と決めています」といったように、自分の婚活の意向をきちんと伝えることが大切です。

成功報酬のある結婚相談所がお得

勧誘が重荷に感じるのは相手に誠意が感じられないからです。

結婚相談所も売上や利益がないと運営できないので、当然ながら社員には目標やノルマが課せられています。

利益を得るために入会促進をするのは構いませんが、入会した後に退会させない方が利益になるのでは、せっかくの結婚相談所に対して利用者が不信感を抱きかねません。

そのため、婚約が決まったときに成婚料を払う成功報酬を導入している結婚相談所があります。

入会金、会費、参加料に加え、成功報酬まで取られるのは損をしているように感じます。

しかし、入会金が通常10万円かかるところを5万円にして、成功報酬が5万円であった方が良心的です。

婚活中の方の気持ちに応えるべく、成功報酬をあえて設けている結婚相談所があります。早く結婚して欲しい一身で、親身にアドバイスをしてくれるのは嬉しい限りです。

本当に自分の婚活ために動いてくれているのであれば、パーティーやイベントのお誘いにも心がこもっています。

勧誘の断り方、成果報酬のある結婚相談所の良さを認識したら、次は入会審査がしっかりした結婚相談所を選ぶことについてです。続きは厳しい入会審査が大切で紹介します。

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広告の鵜呑みは禁物

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結婚相談所の選び方

派手な宣伝と広告では結婚できない

「理想の出会いがあなたを待っています!」「素敵な結婚相手がきっと見るかる!」「あなたの条件に合う人が必ずいます!」

パチンコ店の「赤字覚悟のお客様還元祭!」と同様に具体的な数字がなく、現実的にどっちにでも解釈できる内容です。

数字があったとしても、成婚率は決め手にしない数万人の会員数は不要で紹介した「成婚率80%」「会員数10万円」といったキャッチセールスはひと癖あるうたい文句です。

入会を迷っている人に良いイメージのみを植えつけようとしています。

確かに良いイメージは企業戦略の1つですので、違法ではありませんし、どの企業も自社ブランドの価値を上げるべく、タレントを採用して、イメージをお客様に訴えています。

しかし、結婚相談所は結婚という特性上、イメージが先行しがちで重要なステータスにもなります。

イメージだけで結婚相談所を選ぶと自分に合わずに、婚活が失敗する可能性もありますので、資料請求から比較をして、無駄な情報を排除しながら見極めていく必要があります。

約束と違う結婚相談所を判断

結婚相談所を選ぶのに迷ったら、資料請求をした上で担当者に電話でもメールでも構いませんので、疑問点を投げかけてみましょう。

問い合わせする質問は広告には書かれていないことの方が良いです。

例えば、入会しないと条件に合う異性を検索できないのですが、検索しても見つからないのでは話になりません。

そのために相手が見つからない場合は、結婚相談所を利用した意味がないので、入会金の返金を明示している結婚相談所があります。

しかし、「一定期間経ったのに相手が見つからない場合は、入会金は返金してくれるのか?」と質問をしたのに、「数万人のデータがありますので、見つからないことはありません」と回答が来た場合、質問の回答にはなっていないので入会金が返金されない可能性が高いです。

利用者が得をすることを売りにしていても、実際は厳しい条件をつけて、言い逃れてくるところもあります。

このようなトラブルを避けるために、広告には書かれていないことを実際に見抜くようにしたいです。

結婚相談所で婚活を成功させる

一部の悪質な業者のせいで結婚相談所のイメージの低下が避けられないこともありますが、優良な結婚相談所ではお客様の婚活を心から応援し、結婚するためのお手伝いに全力を挙げています。

そのような理想の結婚相談所を選ぶために、自分が疑問に思っていることは自分で解決していくのも賢い婚活の1つです。

就職の面接で「我が社の欠点を指摘してみてください」に似ていますが、「この結婚相談所の欠点は何ですか?」と質問してみましょう。

どの会社にもメリットとデメリットはあります。改善すべきところがないのであれば、企業は成長しないです。

「私どもの結婚相談所を利用しても、成婚できない方が8割ほどいらっしゃいます。この成婚率を上げることが目標です」

なかなか企業の内部事情を表にすることはないですが、自分が納得できる誠意のある回答は安心感を得ることができます。

「あなたがこの結婚相談所で働いている理由は何ですか?」

ますます、就職の面接みたいですが、自分の人生を変える結婚のアドバイザーになる人ですから、仕事への真剣な姿勢を知りたいです。

「入会すれば、必ず結婚できますか?また、婚約できるまでの期間はどのくらいですか?」

成婚率が100%はあり得ませんので、実測値を明示してくれれば信用に値します。実際、結婚相談所に新規で入会した方の成婚率は30%前後もあれば、質の高い結婚相談所とも言えます。

入会から婚約までが1年未満の方はわずかです。結婚相談所は出合ってから付き合うまでになったら、一旦利用を休止して、無駄な費用をかけず、少しずつ距離を縮めていくため、結婚相談所に結婚の報告をしない方もいます。

結婚相談所は豊富な出会いをする場所、出会ってから付き合うまで、もしくは結婚までのアドバイスをしてくれるサービス機関と割り切って考える方も多いです。

広告に騙されずに結婚相談所を選ぶ方法がわかったところで、次は面倒な勧誘を断る方法を知っておきます。続きは勧誘を簡単に断る方法で紹介します。